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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2013年07月04日

「やきものフェア」が仙台で開幕

2回目となる「やきものフェアin宮城」が始まりましたね^^

全国の焼き物が集まるので、かなり楽しみですね~。

8日までやっているので、週末には行ってみようかな!?



引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130704-00000013-khks-l04

 全国160の窯元や作家の作品を展示販売する「第2回全国やきものフェアinみやぎ」(河北新報社など主催)が4日、仙台市宮城野区の夢メッセみやぎで開幕する。8日まで。
 出展するのは伊万里焼(佐賀県)や備前焼(岡山県)、美濃焼(岐阜県)など全国主要産地の窯元や作家、組合など。日常の食卓用から、インテリアとして楽しめる器まで多彩な作品が集う。
 3日は搬入作業が行われた。原発事故の影響で産地の福島県浪江町を離れ、県内外で作陶を続ける大堀相馬焼の3窯元も初めて出展。「走り駒」と呼ばれる馬のモチーフや「青ひび」などが特色の陶器を持ち込んだ。
 窯元の一人、山田慎一さん(42)=白河市=は「宮城で大堀相馬焼を覚えてもらい、今後も作陶を続けるための手応えをつかみたい。再開を迷う仲間の背中を押すような成果を出せればうれしい」と話した。
 午前10時~午後5時(最終日は午後4時まで)。入場料500円(中学生以下無料)。  


Posted by みすどん at 12:47Comments(0)気になるニュース

2013年07月01日

小牛田農林高、ランベンダー育む地域連携

小牛田農林高の生徒たちが、地域連携としてラベンダーの栽培をしていく。

こういった、高校生の活動はいいものですね♪

学生時代にしか体験出来ないことも多いので、いろいろ頑張ってほしいですね~。



引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130630-00000014-khks-l04

 宮城県の小牛田農林高(美里町)農業技術科草花専攻の2年生9人と、同県涌谷町でラベンダーを栽培しポプリなどを製作・販売するグループ「らべ☆たん」(佐々木はつ子代表)のメンバーが24日、同校でラベンダーの挿し木をした。生徒は今後、授業でラベンダーを栽培する一方、地域連携の一環として「らべ☆たん」と交流、秋には株の一部を提供する予定だ。

 生徒と「らべ☆たん」メンバーは、同校の花壇に植栽されているラベンダーから新芽を摘んで、4個の育苗箱に約200本を挿し木した。ラベンダーは順調にいけば、11月には9センチ程度まで成長するという。
 担当の川村佐知子教諭は「生徒は多様な草花を栽培管理している。今回はラベンダーという草花に注目して、挿し木から鉢の生産を学習する予定。併せて地域との連携も進めていきたい」と話した。
 「らべ☆たん」は元高校教員らが集まり、2009年に北海道からラベンダーの株を取り寄せ、栽培を始めた。メンバーで元松山高校長の鈴木孝和さん(67)は小牛田農林高OB。「交流を通じ生徒たちに知識と技術、そして、将来を考えるための夢を与えたい」と話す。佐々木代表も「自分たちも若返って、生き生きと活動できそう」と喜んでいた。
 生徒はメンバーとともに涌谷町内の「らべ☆たん」のラベンダー畑(鈴木さん所有)に移動し、栽培の状況などを学習。千葉麻美さん(16)は「ラベンダー栽培で、小牛田農林高の存在を全国に発信したい。将来は草花栽培に関連した職業に就きたいので、とても有意義だ」と意気込んでいた。  


Posted by みすどん at 04:26Comments(0)気になるニュース

2013年06月26日

太陽光発電、屋根を貸すことを検討

太陽光発電事業者に対して、宮城県有施設の屋根を貸すことを検討している。

太陽光発電は、地球にもいいし、危険なこともないから良いと思うね^^



あとは、設置できる場所や面積を計算して、うまく良い方向に、出来るか?だね。

前向きな答えが出るように、頑張ってほしいと思う。



引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130626-00000013-khks-l04

 宮城県は25日、県有施設の屋上を太陽光発電事業者に貸し、賃料収入を得ながら再生可能エネルギーを普及させる「屋根貸し」事業の検討に入る方針を明らかにした。県議会6月定例会の一般質問で、本木隆環境生活部長が答弁した。
 県有施設は現在、県庁や各出先機関など県内に約700カ所ある。県は7月以降、太陽光パネルを設置できる施設の絞り込みや採算性の検証を行い、事業の可能性を探る。本木部長は「先進県の取り組みを研究し、年度内に方向性を出したい」と述べた。
 一般質問ではこのほか、東日本大震災の復興業務に当たる市町村の職員不足をめぐり、村井嘉浩知事が、岩手、福島両県と合同で対策に取り組む方針を表明した。都道府県などを合同で回り、職員派遣を要請する方向で「より多くの職員派遣が実現できるよう強力に働き掛ける」と話した。
 質問したのは村上智行(自民党・県民会議)三浦一敏(共産党県議団)皆川章太郎(自民党・県民会議)堀内周光(みんなの党・無所属の会)の4氏。  
タグ :太陽光発電


Posted by みすどん at 22:16Comments(0)気になるニュース